8〜11週(妊娠3ヶ月) 0〜3ヶ月 妊娠についての基礎知識

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23 - 8〜11週(妊娠3ヶ月)


8週〜11週、妊娠3ヶ月に入ると辛いのがつわりです。

中には、全くつわりの無い人もいて、つわりのある人でも個人差はありますが、ピークの時期と言っても良いかもしれません。

何をしていても、繰り返し吐いてしまう人もいます。
買い物や公園など、プラプラ外に出ていたり、友達と喋っていたりすると気分が紛れて楽になると言う人、暖かい飲み物を飲むと胃が落ち着くと言う人、飴をなめると落ち着くと言う人・・・と、様々です。

子宮は、レモンくらいの大きさから、大きめのオレンジくらいのサイズになるそうです。
卵サイズだったものが、オレンジくらいのサイズになれば、自分でも「少しお腹がふっくらしたかな?」と、感じる人もいるかもしれませんね。

頻尿や、便秘の他に足の付け根や、腰の痛みを感じる人もいるそうです。
また、乳首周りの黒ずみ等、妊娠に伴う様々な症状が現れてきます。

8〜11週(妊娠3ヶ月) 赤ちゃんは、11週頃で身長約9pくらいに成長し、まぶたや顎、頬も発達してきて歯根が出来てくるそうです。

また、頭、胴、足が発達し、鼻や唇も出来てきて、性器の区別や心拍動も確認出来るようになり、胎芽から胎児と呼ばれるようになります。
そして、病院の超音波断層装置(エコー)で、赤ちゃんの心臓が動く様子を見ることが、出来るようになります。

私は、初めて産婦人科で「妊娠していますよ」と言われた時よりも、この心拍動を初めて見た時の方が感動しました。

小さな心臓がピクピクと一生懸命動いている様子は、とても愛おしいものをお腹に抱えている、と言う実感を私に与えてくれました。
そして、この元気な心拍動を確認出来ると流産の心配もグッと少なくなります。

内臓も動き始めるので、羊水を飲んだり、ママから赤ちゃんへ栄養を送ったり、老廃物の排泄などが始まるそうです。

しかし、まだ胎盤が完成していないので、赤ちゃんは不安定な状態です。

流産に注意しなければならない時期ですので、下腹部の痛みや出血には要注意です。

この頃の妊婦健診は4週に1回です。「おかしいな?」と思ったら、妊婦健診の日を待たずに迷わず産婦人科を受診しましょう。



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