いよいよ誕生! 臨月 妊娠についての基礎知識

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31 - いよいよ誕生!


いよいよ誕生!、妊娠診断後に病院で出産予定日を、教えてもらっていると思いますが、これはあくまでも予定日。

必ず、その日に生まれると言うことではありません。
予定日ピッタリに、産まれる赤ちゃんも中にはいますが、約4%くらいの確率だと言われています。

陣痛や破水など、様々な形でお産がスタートします。それでも陣痛は、徐々に間隔を縮めていきます。

自宅で陣痛が、始まった場合は、初産の人で規則的に10分おきになったら・・・経産婦の人で規則的に15分おきになったら、病院に電話をして病院からの指示に従いましょう。

破水が先におこってしまった人は、破水後は絶対に入浴(シャワーも)はせず、清潔な生理用ナプキンかお産用ナプキンをあてて、直ぐに病院に電話をし入院します。

入院と言うことになったら、病院で診察を受け、これまでの経過を話し、浣腸をして陣痛室へ入ります。
いよいよ誕生! 陣痛が始まり最初の開口期(第1期)は、初産の人で約10〜12時間、経産婦の人で約4〜6時間かけて子宮口が全開大になります。

その間子宮口0〜3cmが準備期。3〜8cmが進行期。8〜10cmが極期と言います。

極期には、子宮口も全開大になりますので、分娩室へ移ります。
分娩室では、剃毛・消毒・導尿をし、分娩に挑みます。

子宮口全開大の極期から、娩出までの娩出期(第2期)は、初産の人で約2〜3時間、経産婦の人で約1〜1.5時間かけて赤ちゃんが出てきます。

必要な場合には会陰切開をすることがあります。
経産婦さんの方が、切開の必要がないという人が多いようです。

こうして無事赤ちゃんが誕生した後、赤ちゃんは臍の緒を切り、沐浴、計測などをしてもらい初めてママの胸に抱かれます。(病院によっては、直ぐには抱かせてくれない所もあります。)

ママは胎盤を娩出し、会陰切開した人は縫合をし、導尿、血圧測定などをして、汗を拭き取ってもらい病室へ・・・赤ちゃんは新生児室へ移動します。

午後・・・夕方などに出産を終えた人の中には、子宮収縮の痛みや、出産の興奮が残り、夜はなかなか眠れない人もいます。

出産では、想像を絶するほどの体力を消耗しています。
再び赤ちゃんを抱くまでに、タップリと体を休めましょう。



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